日曜日のピュ。ってよく書くけど映画は観たことない。昔レンタル屋によく置いてあったのだ。昔レンタル屋でよく見かけた映画というのはあって、『白蛇伝説』とか『大脳分裂』とか。中身は知らないけどジャケはやたらに覚えているという。
というわけで日曜日なのですが、金曜日がんばったおかげもあり、久しぶりにのんびりした日曜日。ゲラを1本読んで推薦文に頭をひねる。あとは明後日対談があるのでその準備をちょっとやって、あとは積ん読の消化など。お汁粉を食べました。天気よろし。
このところ風呂で何時間も寝てしまうので、ほんとに気をつけないといけない。対策としては風呂で本を読まないことだけど、お風呂くらい好きな本を読みたいよなあという気持ちもある。起きている間は大抵仕事絡みの読書をしているのですよ。直接インタビューや書評に関わらないまでも、これは読んでおいた方がいいだろう、という注目作家の新刊などを優先的に読むわけです。となると時間も空間も飛び越えて好き勝手に読めるのは風呂タイムだけなのだよね。せめてタイマーでもかけるか。
落合信彦氏死去の報。落合信彦は父の蔵書にあったせいで小学生から中学生にかけて、何冊か読んでいる。『男たちのバラード』みたいな小説も読んだし、『2039年の真実』みたいなノンフィクションも読んだ。落合信彦といえば国際派ジャーナリスト(ということに当時はなっていた)だが、私はオカルトが好きだったのでむしろそんなノリで読んでいた。大人の読むオカルト本という感じである。一番好きだったのは『20世紀最後の真実』で、これは南米の奥地でいまもナチスの残党が戦い続けている、という冒険小説みたいな話。その後、フォトジャーナリストの佐藤健寿さんが南米までいって、この話の裏取り取材をしていたのを読んで、「やっぱりみんな気になるよねー」と思った。佐藤氏は世代が近いからなんだか妙にシンパシーを感じたものであります。
宇宙から耳鳴りが……



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