もっくもくの木曜日だああ。というわけで木曜日ならではの木のありようについて考えてみませんか?ところでマッチングアプリというのを知らない世代であり、もし自分が若かったり独身だったりしたら使っていたのかもしれないが、そういう場ではまず自分が受け入れられない気がしていて、それどころか木がしていて、木木木木と木人間になってしまうところであった。この場合は年取っててよかったです。
お、モット・ザ・フープルの「ホナルーチ・ブギ」が流れてきた。CDでモット・ザ・フープルの「モット」というアルバムを久しぶりに聴いているのだ。ホナルーチという言葉は意味がないそうだが(歌詞カードでも「ホナルーチ・ブギ」と訳されている)まあ意味がなくてもかっこいい曲である。イエローモンキーのカバーも非常によくて、特に吉井和哉翻案の日本語詞がとてもよくて、どっちもおすすめです。あそうか。雨の日だからこの曲が聴きたくなったんだな(日本語版の歌詞に雨の日のことがでてくる)。モット・ザ・フープルはグラムロックに分類されることがあるけど、まあそんなにグラムっぽさ(つまり変態っぽいところ)はなくて、比較的ストレートなロックンロールバンドなんですが、なんか実直で人のいい感じがあって好きです。曲がいいしね。
さかのぼって書きますと昨日は原稿の締め切り日。何を思ったか映画『サンキュー、チャック』を前日に予約してしまって、がんばって書いたら映画に行ける!と思ったのだが、朝4時に起きて書き出したけど全然間に合いそうな感じではなく、代わりに奥さまに行ってもらった。映画は面白かったらしい。うーん。まあそのおかげで原稿はなんとか完成。正午までにと言われていたが、ちょっと超過。しかし担当氏にはいい原稿だといってもらえたので、粘ってよかった。なにしろ先日亡くなった鈴木光司氏の追悼文なのである。一生懸命書いた。近々某新聞に掲載されます。
そこから慌てて家を出て、神保町で取材。月村了衛氏に新作『テロル』についてインタビューする。記事の担当はSさん、カメラは好書好日でおなじみの種子さんだった。取材を終えて飯田橋。某月刊誌の編集作業をさらっとしてたら20時。帰宅して21時だった。電車が混んでいるのでSpotifyでアメリカの連続殺人鬼のポッドキャストを聴く。声優の声と軽いコメントに背筋が悪い意味でぞわぞわっとするのだが、途中に差しはさまれる平山夢明さんの解説がいい。ここだけで値千金という感じ。
火曜日は自宅で仕事してたのだっけな。たしかそんな気がいたします。いろいろやることが堆積してきて順番にこなしていたのだと思う。録画していた『アド街』所沢の回をさらっと見る。所沢はお団子屋さんが多いようだ。夜は子供をムエタイ道場に連れていったり、合間に図書館で資料をかり出したりした。
月曜日は歯医者の予約があったので、昔住んでいた中央線の西国分寺まで。暑い日だった。久しぶりの歯医者で(約3年ぶり)どうなっているかと心臓が失禁しかけたが、虫歯がひとつ。もっとグジャグジャに混沌の巷かと思ったので、ほっと安心するが、その虫歯は結構大きく、しかも親知らずにあるから治療は大変みたい。どうしようかなー。ってわたしが悩むことでもないのですが。わざわざ昔住んでいた町に行ったのは、別にノスタルジーではなくて、その歯医者にカルテとかレントゲンとかが揃っているからです。久しぶりの西国分寺は、あまり変わっていなかった。
(昔よく通っていたドトール。部屋が狭いので日参していた)







