もっくもくの木曜日だあああ。というわけで木曜日のピュ、である。南無阿弥陀仏。ええとですね、数日日記をつけていなかったけど何をしていたのかな、どれどれ脳みそを開いてみましょうか……。
昨日はなかなかのイベントであった。人生で初めてだと思うのだが、自宅で取材があった。某月刊誌の本棚探訪企画である。紹介してもらえるのはありがたい話であるが、うちはいわゆる普通の住宅街の民家であり、家族と同居している家の中に書庫があるというわけだから、かっこいい仕事場とか、クールな和尚さんの説教部屋とか、そういうものではないのである。それはそれとして一生懸命書棚を整理する。入らないものはとりあえずイケアのでっかい袋に入れて、寝室に放り込んでおいた。わけのわからない雑貨の類もすべて寝室に置く。かかか。
午前中はそわそわして仕事にならず。京極夏彦さんなら直前まで原稿を書いているのだろうが、わたしはそんな精神力がないので、早起きしたのにずっとソワソワ片づけものをしていた。家族もそんな感じ。で午後2時、うちの前をタクシーが通り過ぎていく。あれかな、と思ったけど停まる気配もないし、違ったのかと思ったらチャイムが鳴った。うちだった。タクシーの運転手さんが危うい人で、あちこちぐるぐる走り回っていたらしい。白昼の暴走族だ。
で某月刊誌の編集さんはじめ、担当のライターさん、イラストレーターさん、外部編集スタッフさんが来て総勢4名、手狭なうちのリビングは文鳥もいるし満杯である。ちょっと休んでさっそく書庫と仕事部屋見てもらい、どっちをメインで紹介してもらうか決める。書庫のほうが面白いということで、それでもうちの書庫は変な形をしているので、スタッフの方々であれこれ合議をしておられた。軽くインタビュー的なものも受けて2時間ほどで終了。暑いなかおつかれさまでした。
その後夜は原稿書きしようと思ったのだが、なんとはなしに気が抜けて、ぼんやりと過ごす。とはいえ原稿は進めたのでご安心くださいって誰に言っているのか分からないが、最近はタイマーをかけてとにかく1時間で1枚は書く、というようにしている。すると起きている間、10時間座っていれば10枚は進むわけで、そういう人にわたしはなりたいと思っている。
それが水曜日でありまして、28日(火)は何をしていたかといえば解説をやっていたのかな。文庫解説を。そんな気もするが……カレンダーを見るとどこか出かけた形跡もないし、家で仕事していたのかなあ。月曜日は27日か。この日も原稿やってたんかいねえ。書評も1本送った記憶あり。あとは片づけなどをしていたのだったか。そうそう、火曜日は『怪奇の断片』の発売日だ。まだ書店で見られていない。どどーんと展開してくださいよ。おかえりなさいませご主人様、という言葉を夜に聞いたら死ぬらしい。




