月曜日は生首ゼリー、火曜日は生首スープ、水曜日は生首踊りー。というわけでですね、新しい一週間が始まっちゃったわよ。始まるとこれがもう早いんだ、終わるのが。今週は取材が1つ、イベントが1つ、打ち合わせが1つ、あと締め切りがいくつか。そんなわけだからアッという間に来週でありましょう。ほほほ。
最近の出来事を書く。思い出せないから遡って書く。まず今日。今この時点。ブログを書いております。そりゃそうだ。そのちょっと前はどうだ。ええとねえ、今の朝ドラは見てないんですよ。というかもともと見る習慣がなくて、たまたまやなせたかしとか小泉八雲とか、気になる題材が放送されたから最近見ていただけで、ドラマをそんなに見ない人なのです。というわけで朝ドラも見ずに過ごしている。
朝3時にむっくりと起きた。本当は金曜いっぱいという編集的な作業があり、それは裏を返せば月曜の朝イチなわけで、早くに起きればなんとかなると思いつつ昨日は0時に寝たのである。明日のおれよ、頼むぜと思いながら。結構眠ったなあと思って目を覚ますと、幸いにも3時だった。そこからせっせと机に向かい、あれこれの作業を終わらせて入稿用のフォルダに原稿をアップロードしたのが6時。間に合ってよかった。1時間だけ追加で寝る。
というわけで今日も仮眠してしまいそうだけど、その前にいくつかやることがあるので、これからやります。昨日のこともふり返ると、朝5時くらいからずっと原稿書き。200数十枚ある原稿、やっと終わりが見えてきた。子供をムエタイ道場に送り、行ってみたら今日はお休みで、なんのこっちゃと言いながら帰宅して、お昼を食べてとうとう原稿最後まで到達。ほっとしてメール送る。締め切りにはちょっと遅れたがなんとか間に合った(矛盾)。
その前の日は土曜日。4月4日は朝の3時に起きて原稿、今日で50枚くらい書かないとまずい。というわけで朝からがりがりと原稿を書き進める。さすがに手が疲れてきたのう。で10時くらいになってイベントの準備。この日は倉野憲比古さんの『ナッハツェーラーの城』刊行記念イベントのゲストに呼んでいただいたのである。あれこれ本をカバンに詰めて着替えして(Tシャツはこの日のために下ろしたドグラ・マグラ)芳林堂書店高田店へ。お昼食べる間がなかったので新宿駅の駅ナカコンビ二で買う。なんで新宿駅に行ったのかといえば、降り損ねてしまったからだ。池袋から高田馬場駅は2つしかなく、歩こうと思えば歩けるくらいの距離で、それなのにいつももっと遠い気がして油断してしまう。
芳林堂の8階イベントスペースの楽屋で倉野さん、中央公論のNさん、芳林堂書店山本店長らとご挨拶。倉野さんがサインを入れているかたわら、サンドイッチを食べる。飛鳥部勝則さん、稲羽白菟さん、積木鏡介さんなどが陣中見舞いにやってきて、楽屋はとても豪華なことに。会場も40人ほど入って盛況という感じであった。
トークは『ナッハツェーラーの城』のなりたちとか、4大奇書の話とかをあれこれ。倉野さんが主に話す日なので、私は比較的気が楽である。会場のお客さんにアンケートで手をあげてもらったりして(4大奇書をすべて読んでる人が半数ほどいて、なかなかすごい会場だった)トークを進行する。質疑応答もどんどん手が上がったし、いいイベントだったのではないでしょうか。1時間ジャストで終了。
そこからサインタイム、といっても私は新刊がないから気が楽だ。席に行っておなじみの方々とお話しする。応援にきていた倉野家の方々ともご挨拶できました。時々呼ばれてサインをしにいく。結局『日本ホラー小説史』15冊ほど会場で売れて、よかったよかった。「持っているけどサイン用に2冊目」と買ってくださる方もいて、うーん、感謝しかありませぬ。よく来てくださる方々ともご挨拶できて、イベントっていいねえ、と思ったのでした。お土産もいろいろ、ありがたい。
で記念写真撮って撤収。今日は『ナッハツェーラーの城』に出てくる「荒川さん」も来ていたので、作中人物3人で並んで写真を撮るべきだった、とあとで気づきました。芳林堂を辞して倉野さんと中公の編集Nさんとルノアールで軽くお茶休憩。倉野さんの次回作の話などをゆるゆるとして、帰途についたら雨。家族は高尾山に登ってきたらしく、その足で集合して近所の銭湯。お夕飯も外で食べて帰る。雨が降っていたけど、イベント成功でよかったです。というわけでどっと疲れて寝たいのだけど、そうもいかず深夜まで原稿書き。ひー。


