2026年3月3日火曜日

怪老人日乗:3月3日(火)

ええと今日は火曜日か。なんというか火曜日っぽいことがしたいというわけで、あぶらとり紙を顔中に貼りつけて歩いている。紙地蔵というあだ名をつけられて、東京村のみんなに笑われている。「そんな日もあるさ」と肩を叩かれて振り向いたけど、そこには誰もおらず、茫漠たる野原が広がっているだけであった。合掌。




というわけでですね、昨日は何をしていたかなあ。ついこういう小話を書いちゃいますけど、それは書くことが思い出せないからで、その間にさらりさらりと海馬のあたりを探っているわけである。おほほの介。昨日はあれだろう、月曜日だろう。知っているんだ、おれは。ええと月曜日で特にどこかに行く用事もなかった。そうだそうだ、駅前のSというマーケットに行っただけである。Sというのは「西友」だ。Yというのは「ヨーカドー」である。Sでは100円ショップを覗いたが、何を買いに来たのだったか、よく分からないまま漫然と帰宅。

それ以外はだいたい家で仕事をしていたのである。3月になってああ、気づいたら締め切りがいっぱいあるじゃないかあ。今週のうちにテキパキ3つくらい送っておかないとヤバイ地蔵になる。土日出かけて疲れた余波もあり、なんだかぼんやりしがちであったけれども、そんな中グリグリと数字を打ち込んで確定申告3分の2終わり。あとは控除関係を入れたら終わりだ。控除関係も毎年よく分からなくて、医療保険とかあれこれの書類を見ながら数字を打ち込むのだが、バブーバブーと赤子のように逃げたくなるのだった。でも控除が大事で、そこをちゃんとやるかどうかで納税額が変わってくるのです。

合間に『放送局に届いたある映像』をYouTubeでちょいちょい見る。新しいモキュメンタリーホラーである。今のところオーソドックスなファンドフッテージもので、ここからどう展開していくのかしら。しかし「VHSは不気味」というイメージって、ずっと続いているよなあ。考えてみると現代のモキュメンタリーホラーも、『リング』の子ということになるわけだ。先日のトークイベントでも話したが、『リング』の影響というのはとにかくでかい。

リアルサウンドに若林踏さんとの対談記事が掲載されました。最近、ストロボがまぶしいのでサングラスでございます。まあ藤子Aが好きだからサングラス歓迎なのですが。




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