2026年1月21日水曜日

怪老人日乗:1月21日(水)

ワオ!もう水曜日。なんというか怖ろしいことではあります。原稿をやらないとなあ……。評論と推薦文とインタビューまとめが2つ。とはいえ昨日まで結構忙しかったのである。申し訳ねえ。月曜は長丁場の取材があって午前から外出。終わったら夕方。そのまま飯田橋に立ち寄って某月刊誌の作業をして帰る。疲れたのう。オーディブルで推理小説を聞く。

昨日は朝から取材1本。オンラインであるから気楽だが、それでも初めての方だし緊張もする。ホラーについていいお話が聞けた。1月のホラーワールド渉猟用。それからさっとお昼を食べて、駅まで歩いて電車で高田馬場。芳林堂書店高田馬場店さんにてサイン本作り。1階のドンキホーテの横で平凡社のお二人と合流し、3階の売り場まで。おなじみの部屋でサインを書かせていただいた。

芳林堂書店高田馬場店さんのお宛名入りサイン本キャンペーン、今回は80人近い方からお申し込みいただいて、初めての方もいれば毎回申し込んでくださる方もいて、ありがたいことでありました。感謝いたします。でお申し込みいただいた分を一気呵成に書く。といってもイラストを毎回入れるのでそれなりに(1冊1分ほど)時間はかかるのだった。全部に同じ絵を入れたらいいのだろうけど、何だかそれもつまらなくて、結構アレンジして変えているのです。

さらに追加でお宛名なしの新刊サインが20冊、その他の既刊にもまとめてサインを入れまして、トータルで120から130冊ほど。編集Aさんに手伝っていただいたおかげで2時間くらいで終わる。皆さまありがとうございました。芳林堂書店高田店さんに足をお運びいただくと、サイン入りのものが売っておりますので、よろしくお願いいたします。

その後編集Aさんと休憩がてら喫茶店で打ち合わせ。あれこれと今後のことを話す。いくつかイベントがありそうなのでその内容など。色々とお世話になっていてありがたい限りである。ところで私は物書き稼業について15年くらい経つのだが(多分、ちゃんと数えたことない)編集さんと密なつき合いをしていると感じるのは、本を書くようになったこの数年である。雑誌記事やアンソロジー以上にやり取りをする時間が長いからだろう。あと本が出た後のあれこれも書籍の方が多い。そうして感じるのは、出版社の方々に助けられていて本が出ているということであるし、書店の方々に支えられて活動ができているということである。もちろん自分目当てで買ってくれる読者の方々も。あまりこういうのは雑誌の一部を書いているだけでは分からなかったことだ。ありがたいありがたい、と地蔵を拝むような気持ちで生きているのでした。

で昨日は寒い中夕方帰宅。やたらに風が冷たくなってきて、もう冬が来るんじゃないのかという案配である。おっそろしいねえ。帰宅して夕飯。トルティーヤというのか、あの皮に挟んで肉や野菜を食べるものを食べた。本が無事刊行されたので家庭内で打ち上げである。4つも食べたらお腹がいっぱいになった。牛肉を入れたり、豚の挽肉を入れたりする。デザートも食べて、いきなり太った感があったので慌てて腕立て伏せをした。夜はちょっと仕事して就眠。


いつもお世話になっている芳林堂書店高田店さんの一室にて

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