2025年12月18日木曜日

怪老人日乗:12月18日(木)

君は「悪魔の毒々おばあちゃん」を知っているか!?というわけで今日も始まりました、怪老人日乗であります。このようなですね、いいお日柄のですね、田園風景の中にありまして、にょっきりとタワーが建っているというのは、大変にめでたいことでして、えー、そのようなわけでこれからこの人形の胴体をのこぎりで切りたいと思います。ありがとうございました(拍手)。

というわけで今日も忙しい。いや、おれは忙しくないのだ。なんというか仕事がのろいだけなのである。だからなんとなく忙しい系に見えているが、早い人なら1分で終わるくらいの仕事なのだ。わたしの子供を見ていると朝の支度などが非常に遅くて、あっちをやっては休憩し、こっちをやってはテレビを見てで全然進まない、さすがに見ていると気分が焦ってくるのであるが、あれの大人バージョンが私である。仕事しよっと思っても、あ、あれもあるんだった、こっちの書類も戻さないと、ええとブログも書きたいんだった、メールも返そう、みたいな感じであれやこれややってるうちに昼になり、お昼食べないと具合が悪くないのでお湯をわかしてスパゲッティなどを食べ、そのまま食後のコーシーを淹れまして、どどんのどんと踊ったりしていると午後3時、そうなるともう気分が沈んできて、「夕方かあ」という気分なってくるのですね。

うーん、そういうわけで今日もあれこれやらなねばならんのであるが、さて困りましたなあ。どうしようかねえ。神がかっておるよ、あんたの娘さんは。いまも宙に浮いておるよ。ひょっひょっひょ。

ええとですね、近況を書きます。今週は何をしていたか。#ベストホラー2025の開催をしていた。X上でこの4年続けているホラーのランキング企画だ。ミステリやSFにはランキング企画があるのにホラーにはないのがずっと不満で、誰もやらないなら自分で作ろうと思ってやったのである。幸いにも年々規模が大きくなって、投票数も増えている。毎年大変なのはリスト作りと集計で、今年もリスト作りに結構な時間がかかった。おかげで他の仕事が遅れてしまったのだけれども、これはまあ、すみません!というしかないのです。

昨日は某月刊誌の校了日。いろいろと仕事がずれこんだせいでギリギリになる。まあ今月も無事に校了して、池袋に出る。作家の伊藤なむあひ氏とお夕飯。なむあひ氏は北海道出身ということもあり、X上ではよくやり取りがあって、また奇妙で不気味な幻想小説の書き手ということもあって(『天使についての試論』は優れた短編集だ)お話ししてみたかったのであるが、先日本を送っていただいたお礼をしたら一度会いましょうということになって、北海道民らしくびっくりドンキーでご飯をしてきたわけ。

帰宅して仕事を続ける。書評を書いたりメールを返したりなんだり。今年もあと少し。1月になったら休暇をとるなんていってるけど、ほんとにできるんでしょうかねー。バブーバブーと赤子のように泣くしかない。赤坂プリンスで、赤子が、たくさん泣いている……。

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