2026年3月22日日曜日

怪老人日乗:3月22日(日)

にっこにこの日曜日である。脳天が溶ける。脳の割れ目ことブレインヴァレーからわらべが出てくる。チューペットを食べている。というわけで、今日は真面目に生きております。昨日は書評1つあらかた書き、最後の段落で詰まった脳が左右に割れた。今日はもうひとつの書評を下書きからラフ書きまで進めて、がりがりやったら大体できたけど仕上げるのが大変で脳が前後に割れた。合計いくつに割れたでしょう(日能研)。

ええとですね、小さいあと1つか2つで今月終わりなので、あとはアンソロジーとかブックライティングとかやたらに手間と時間のかかるものを本気でやらないといけないんだけど、気づいたら今月あと8日くらいしかなくて、びっくり寿司である。どうなってるんだ。間に合うのか。手足をフル稼働して働くしかないのか。まあ今月は人と会ったりイベントに出たりするのがもうないので、まじめにやればなんとかなるべえ。ブックライティングの仕事は打ち合わせでコーヒーとあんみつをご馳走してもらったので、いっそう真面目にやらないといけないのだった。一宿一飯の恩義というのがある(食べてない仕事もちゃんとやりますけど)。

しかし最近は出版関係、景気の悪い話が多いですね。中東の情勢で社会全体が先行き不透明なので、そりゃ活字の世界もそうなるわなあという感じだけど、紙が値上がりして、いっそう本も値上がりするらしい。そうなると本がますます売れなくなるわけで、ぶっ飛びバードである。チロリン村の和尚である。そんな中本を出すのも大変だろうと思われるし、いやあ、1月のうちに『日本ホラー小説史』を出しておけてよかったなと思う。そこそこ部数も刷ってもらえたのでよほど大ヒットしないかぎり「増刷したいけど諸物価高騰で難しい」ということもないだろう。まあそうなったらなったで嬉しいですが。いよいよ多角経営で生きていくしかないですね。まずは果物屋さんになろう。スーパーでバナナを買ってきて「スーパーバナナ」と題して売ろう。猿の親子が買いに来る。

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