びよんびよんと琵琶を弾くような日々である。夜中はわけのわからない夢を見るし、もうなんか疲れているのであるが、それというのも懸案の原稿が終わらないからで、どしぇーといいながら明け方からやる。私は朝ドラの『ばけばけ』が好きであるが、それも観ずにやる。
午前10時までかかってできた……と思ったけど、あと2枚。まだできない。しかし外出する用事があって申し訳ないが家を出た。神保町まではるばる移動して平凡社、サイン本作る。どこかで懸賞をするのだそうで、ふるってご応募ください。といってもそれほど冊数はない。買った方が早いだろう。担当さんによれば新宿紀伊國屋でよく売れているとのこと。ポップも作ってくださってありがたい限りであるが、私の近所の本屋では見かけないので、都心部と郊外とで売れ行きに差があるのだろうか。
一緒に出てきた奥さまと合流しお昼、中華料理屋で食べる。最近はまっている揚子江菜館。近くのテーブルの女性が「私は50年通っているのよ」と話していたので、私なんてまだまだひよっこである。ここは何を食べても美味しいね。古本屋をあちこち覗いて、13時にギャラリーがあいたのでイマイマキ展を見る。イマイマキさんはXで絵を見て、とても可愛らしいクマの絵を描かれていて好きになった。夫婦でファンなので眺めてきたというわけ。ところで会場のむじな画廊、ビルの同じフロアに古書店のくだん書房があるけど、むじなとくだんは関係があるのだろうか?
文房具や画材を見て帰宅。絵を描きたいなあと思ってキャンバスなど見る。油絵でワニを描いたら面白そうだが、絵の具は高いな、とパリーに住む大正時代の画学生のようなことを思う。一人池袋に残りコーヒー屋で急ぎの原稿続き。慌てて書くとケガをするぜと思いつつ、慌てて書く。しかしなあ、もうちょっとのところで頭が固まらず。ビシッといかないので一旦帰宅する。
ヤフオクで前から欲しかった草野唯雄『怨霊島』購入。帯付きであったし比較的安かった。この本、どういう理屈か何万円もしているのだ。国会図書館のデジタルライブラリーでふつうに読めるので、まあ急いで買うこともないのだが900円くらいならいいでしょう。
イマイマキ展で買ったバッジ

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