2026年1月27日火曜日

怪老人日乗:1月27日(火)

くわっくわっくわっ、火曜日である。ええとですね、最近は寒い中にも暑さを感じる、つまり冬の中にも夏を感じるようになってきた。夏の間は暑い中にも寒さを感じる。すべてはそういうものであり、適当に言っています。

でである。土日はずっと仕事をしていたのだなあ、いやあ、やっぱり原稿に追われる暮らしはよくない。よくないよくないと思っていても、結局そうなるのは性格であろう。何度か書いている話だけど大学の時、何の授業だったかもうすっかり忘れてしまったが、大教室でおこなわれた一般教養的な授業で、ある先生が「この中で夏休みの宿題を8月31日にやっていた人はいますか、そういう人は一生そうだと思った方がいいでしょう」と宣言して、なんて夢も希望もないことを言う人なんだと思ったけれども、後になって考えてみるともしかしてあの先生自身がそういうタイプだったのかもしれない。そしてその言葉は正しく、私がまさにそういうタイプのまま大人に突入して、もはや突き抜けんばかりの勢いである。あ、河童だ。

さて昨日は朝の3時に起きて、書きかけのインタビュー原稿仕上げ。結局できたのが9時くらい。へろへろとメール送信する。そこからもうひとつ急ぎの記事をと思ったけれども、なんだか疲れて仮眠ぐセンチュリーであった。午後からぬっくりと飯田橋に出て、某誌の校了作業をする。終わって7時。なんだか疲れてしまって、本も読まずに帰宅。夜はあったかい肉蕎麦、海苔巻き、厚揚げに味噌を挟んで焼いたやつ。お風呂に入って本を読むが(香山滋『霊魂は訴える』)うとうとしてしまって、気づけば時計は23時。2時間も風呂で寝てしまっていた。あぶねー。布団で寝る。

今日は昼からオンライン取材(受ける方)なのでその準備をしていたら午前が終わりそうだよー。ペロリンガ星人というのは本当に面白い名前で、昔からうちの父親もペロリンガ星人という言葉を口にしていたが、やはりよい名前だと思う。『日本ホラー小説史』池袋ジュンク堂新書で6位。平凡社新書の中では首位だが、もっと売れてくれと思う。ペロリンガ星人も読んでくれ。

0 件のコメント:

コメントを投稿