2016年1月6日水曜日

今年最初に買った古本


新年明けましておめでとうございます。

2016年も局所的に怪奇幻想な一年にしてゆきたいと思っております。局所にいる同好の皆さん、どうぞ宜しくお願いいたします。
そうでない方々は……なんといっていいか分かりませんが……とにかくお願いいたします!

 
さて。
仕事帰りに中野に立ち寄って古本。
新年早々こんな本を買う。
ミスター高橋『幽霊軍団にギブアップ』(ベースボール・マガジン社)である!!




どんな本なのか? カバーから引用すると、「怖いもの知らずの屈強なプロレスラーも、幽霊だけには真っ青。背スジがゾクッとする話、思わずふき出してしまう話などなど。(中略)「思い出すのもいや」というレスラーたちからあの手、この手で聞き出した、怪奇話集、外人レスラーならさしずめオカルト話集」というものだ。


つまりレスラーに特化した怪談実話集。
藤波辰巳、長州力、キラー・カーンといった有名レスラーの恐怖体験が、これでもかと詰めこまれている。日本で一番怪談実話に詳しいあの東雅夫さんでも、さすがにこれは所持していないのではないだろうか? いや、これも持っているのかな。持ってるんだろうな。おっかないな。


ちなみに、巻末には「人気レスラー・サイン集」というスペシャルな企画があるのだが、プロレスにまるで詳しくないわたしには、宇宙人の遺した暗号としか見えないのであった。なんか南米レスラーって、UFO目撃者の名前っぽいんだよなあ。




ついでに、またまた〈モダンホラー・セレクション〉を1冊。
今年は幸先がいいや。 
ホイットリー・ストリーバーの『ウルフェン』(ハヤカワ文庫NV)。ストリーバーは後々、UFOアブダクション体験で有名になってしまう、あのストリーバーである。
その下にあるのは吉田八岑『西洋暗黒史外伝』(桃源社)。昨年後半から折に触れて、なぜか魔女の本をよく読んでいるのである。エコエコアザラク、エコエコザメラク。なまんだぶなまんだぶ。






追記。
前回ファリスの『サーペント・ゴッド』を持っている、と書いたけど勘違いだった模様。絶対読んでるんだけどなあ。記憶力がずたぼろの模様。




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