『ダ・ヴィンチ』10月号も発売になりました。(……だいぶ前に)
ともあれ、そちらのお仕事紹介もさせていただきます。
この号でも〈『幽』怪談通信〉を担当しておりまして、
『怪談実話 無惨百物語 ゆるさない』というタイトルからしてもう怖ろしげな新作をリリースした、怪談作家・黒木あるじさんにインタビューさせていただきました。
怪談を書いているといろいろ妙な出来事に遭遇するとはよく聞く話ですが、黒木さんも本書執筆中には、全身がナゾの激痛に襲われるなどの怪事に遭ったそうで……。
黒木さんは何故そうまでして怪談実話を書き続けるのか?といったあたりは是非、記事本文をご覧ください。アジアン映画スターのような、花束に包まれた著者近影も要注目でございます。
●『ダ・ヴィンチ』10月号(メディアファクトリー/490円)
●黒木あるじ『怪談実話 無惨百物語 ゆるさない』(MF文庫ダ・ヴィンチ/650円)
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