かっかっか、火曜日である。ええとですね、何か面白いようなニュースはなかったかな。2日ぶりだから何かあるだろう。目玉が飛び出すようなニュースが。ええと、観葉植物の葉っぱにはらぺこあおむしがくっついていた。葉っぱをたくさん食べて、かわいかったのだが、このままでは観葉植物がやられてしまうので、あおむしをそーっと葉っぱにのせて、そのまま数分歩いて、少し離れた空き地まで連れていった。その間、わたしは「あおむしを持って歩く人」だったわけで、あれは牡丹灯籠みたいな感じであったと思う。しかしこれは素朴なニュースであり、目玉が飛びだすようなニュースではないね。もっと飛び出せ、目玉。
というわけで、こんなブログを書いているから自分は仕事が少ないような気がするが、しかしブログやXでへんなことを書いているからこそ生まれるご縁というのもあるので(あるのかなあ)今日もてきとうなことをてきとうに書きます。でも思うのだけど、世の中の人はあんまりてきとうなことを書かない。観察した感じ、人口の2パーセントくらいではないか。みんなもっと中身のあることを発信している。わたしは「ぴょっぴょっぴょ」という笑い声を発してみたいとは思うけれども、それ以外に発信したいことはないのであった。中身のない人間だ……ドーナッツマンだ……。
そういえば、ってまた脱線するけれども、2年くらい前だったか、今をときめくインフルエンサー系の方々と共演するお仕事をいただいたことがあった。しかしこれといった理由もないのだが、「なんとなくやらない方がいいな」と思ってお断りしたのであった。こういうところがあるので、わたしはいまいちメジャーになれないのであるが、しかしお断りして正解だったような気もしている。悲しい気持ちになりそうな場には、なるべく加わらないほうがいいのだ。
日記を付ける。日曜日は原稿の下書きをしていた。外出はバイクで行った図書館くらいか。解説用の資料本あれこれと借りる。ついでに大瀧詠一のCDも借りる。30年ぶりくらいに『ロングバケーション』を聴いたけれども、イエローモンキーのファーストに入っている「Oh!Golden Boys」って大瀧詠一がオマージュ元だったのか。今頃気がついた。
月曜日は原稿の本書きをしていた。大して進まず。帰省があるからどんどん進めないといけないのだが。本も届く。ヒロシニコフ『ホラー映画超近現代史』。21世紀以降のホラー、盛んなのはわかるのだが何がどういう傾向なのかはっきり整理できていなかったので、この本は助かる。間瀬純子『イマジペディア』も届く。「異形コレクション」を昔から読んでいた人にはなつかしい名前だ。その後、「ナイトランド・クォータリー」などにも短編を書いていたが、初めて作品が一冊にまとまった。読むのが楽しみ。

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