腹つづみを叩いていたら寝てしまって朝。うーん、今日も仕事がんばろ。このところお風呂で大槻ケンヂのエッセイを読み返している。『のほほん日記ソリッド』『のほほんだけじゃダメかしら?』と読んで、今は『SR311』に突入。この頃の大槻ケンヂはUFOの話が多かったなあ。あとすごく年上だと思っていたのだが、アルバム『最後の聖戦』とかが出たあたりでまだ30歳そこそこだったりする。ある時期まで大槻ケンヂの本は全部読んでいて、すべて手元に残っているからいつでも読み返せるのであった。
朝ご飯食べる。白米、玉葱とわかめの味噌汁、卵豆腐、サイボクハムのソーセージとジャガイモとブロッコリーの炒め、大阪で買ってきた千枚漬け。デザートは堺名産のけし餅。コーヒー淹れて仕事に復帰。『ザ・カー』流しながらやる。ホラー映画は筋が単純だから、時々目をやるくらいでなんとなく展開が分かる。『ザ・カー』はひたすら黒い車に追われる『激突!』のクラシックカー版みたいな話のようだ。『クリスティーン』といい『地獄のデビルトラック』といい、アメリカにはこの手の怪談が多いね。日本だと……『チャリオ』という自転車が追ってくるホラー小説があったか。
今日はインタビュー原稿2つ送る。さらにレビューやって文庫解説やって雑誌の評論。どれも待ったなしの感じであるから、うーんと悩むけれども、やれるだけ手を動かすしかないね。昼から歯医者。大昔に治療した歯の根元があまりよくない状態なので、麻酔をして歯ぐきを切って消毒するという。軽い手術みたいなもので気が重い。うーん。しかし歯医者さんというのはすごい仕事だ。毎日人の口の中を切ったり戻したり削ったり埋めたりしているのだから。
サッカーワールドカップ近日開催。サッカーはまるで分からないので見ないけれども、大昔は日本がワールドカップとかに出場するのが珍しくて、父親の職場でBSが見られるというので、職場の人たちがみんな集まって夜中に見たことがある。あれはJリーグができた頃だから1990年台の初頭だろう(たぶんドーハの悲劇といわれる試合)。ルールも選手もよく分からず途中で寝てしまった覚えがあるが、いい思い出である。あ、『ザ・カー』の車が爆発した。炎がおばけの顔になった!あれはオバQみたいでいいなあ。
さてまた別の映画を流しながら粛々と仕事しよう。きつい仕事であるが、まあ人と会わないでいいだけずいぶん楽である。
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