2026年6月30日火曜日

怪老人日乗:6月30日(火)

健康診断。朝ご飯たべずに病院へ。血をチュウチュウ吸われる。助けてくれー。と叫んだところで目が覚めた。なんだか疲れて帰宅。朝ご飯とお昼を兼ねたものを外で食べ、合間に読書すこし。ところでかかりつけのクリニック、早口言葉があちこちに貼ってあるのだが「カメ鍋、サメ鍋、メガネ鍋」という気の狂ったようなフレーズがあって、どういうこっちゃと思いました。疲れてへろへろと帰宅。すこし寝てしまう。

気分を入れ替えて仕事しようと思い、日記をつけている次第。睦月影郎さんのインタビュー記事をネットで読んだが、70歳で警備員の仕事をされいているらしい。「お金がなくて健康なら働くのが当然」と恬淡と答えておられて、素敵だなーと思う。睦月さんくらい著作があれば(なんと700冊である)貯金でも生活ができそうな気がするけれども、原稿書きながら社会と関わり続けているのはよいなと思いました。なかなか中高年になって方向転換するのは難しく、それに失敗してしまうフリーランスの物書きというのは多いと思うのだが、大御所である睦月さんがそういう感じで生きておられるのは、励みになるのであった。わたしは唐沢俊一の晩年が怖くてたまらないので、なんとか反面教師にしつつ、闇落ちしないで生活していきたいと思うのでした。


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