黙ってたことを告白してもいいですか。この2か月くらいずっと肩が痛いんですよー。肩というか、腕ですかね、右腕があがらない。検索するとまあ五十肩というやつなのだと思うけど、こんなに可動域が狭くなるもんかね、というくらい痛いのであった。ホラー小説「痛い山」という本が出てもおかしくないくらいである。普通に生活している分には大丈夫なのだが、高いところに干してあるタオルとかを取ろうとするともうダメ、ピキーンと筋に痛みが走って、走って、走って、そのまま東海道五十三次を……。
というわけで今日は青森県からお伝えする。朝である。昨日はスーパーに昼ご飯を買いにいったところ、大雨に降られてしまい、ふんどしの奥の奥までぐっしょりと濡れてしまったのである。というのは嘘ですが、まあシャツとズボンくらいは濡れまして、着替えたんだけどなんだか肌寒くなり、ちょっと風邪っぽくなってしまった。イベント前日であるし無理は禁物だなあと思いまして、早めに葛根湯を飲んでやすみました。昨日は原稿2つやろうと思っていたのだが、そうもいっておられず。まあいいことにしてください。書評用に櫛木理宇の本を読む。
で今日。起きたらすっきりしていたのでよかった。それにしても昨日の晩、寝ていたら大きな地震。あとで見たら山梨県で震度6だという。昨日の昼にも千葉県のあたりで震度4の地震があり、その前日には青森県で震度6。なんだかあちこちで地震が続いており、さほど気にすることもないのかもしれないが、連日だとやはり気になる。しかし地域もバラバラであり、地震の知識がない人間にはそれが関連づいているのか、無関係なのか分からない。
午後からイベント。横浜はうちからちょっと距離があるので15時くらいには家を出ないとなー。それまではしゃべる内容の整理など。怪談師(吉田悠軌さんなど)で日本中あちこちのイベントを出ながら原稿も大量に書いている方がいるけど、ああいうのはとても真似ができない。わたしはイベントがあるとそのことが気になって一日別のことが手につかないし、なんなら前日からそわそわして集中力が削がれるので。
前に『ズッコケ三人組』シリーズの那須正幹さんにインタビューした際、原稿を書いていて途中で来客などがあっても、用が終わったらさっと執筆に戻れる、なんなら文章の途中でやめても同じところからすぐ書き出せる、とおっしゃっていて、集中力と切り替える力が違うんだなあと思った。わたしはぐだぐだ切り替えが下手なので、アイドリングの時間が長いのです。

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