すごい宇宙人をみた。あいつはすごい。オホホと鳴いていた。そのまま悲しい顔で去っていった。というわけで火曜日である。火曜日ならではの美味しいメニューといえば火曜丼だ。白米のうえに玄米を載せてさらに水をかける。そしてさらさらと口に流し込むのだ。お試しあれ。
この日記は毎日のように意味のないことを書いていて、いい加減いやになってきた。そろそろ意味のあることを書きたい。新海誠のアニメのようなことを言いたいものである。オホホのホ。新海作品には「オホホのホ」という人は出てくるのだろうか。出てこないのだろうか。誰も知らない。知った者は皆ワニに食われたということである。
ところで東南アジアというのは(また脱線するが)あまりワニのイメージはないけれども、ワニはいるのである。いや、そうか。水木しげるの戦記マンガでもワニに食われている兵隊さんがいたものな。何を言いたいかといえばタイだかベトナムに可愛らしいワニの模様の食器メーカーがあるそうで、それがほしいという話なのだ。検索もしていないので非常に漠然とした話であるが、こういうのは漠然としたままがいいのだろう。
日曜日は夜まで原稿書いて、ひとつ完成。月曜は朝3時に起きてそれを送信。さらに猛然とやって金曜締め切りのインタビュー記事をしれっと月曜朝に送る。土日は各社お休みだから金曜の夜いっぱいというのは月曜の朝イチまでと同義なのではないでしょうか、違うでしょうか。とにかくふたつ原稿一挙に送ったので疲れて、ご飯たべながら『心霊玉手匣』観る。心霊ドキュメンタリーで「霊よりも出ている人が面白い」となったのはいつからなのだろうか。この作品もそっち系で、霊能女子がなかなかいいキャラである。
午後また仕事を再開。遅れまくっていたアンソロジーの選定を終える。これでなんとか通れば最高なのだが。依頼されているアンソロジーはもうひとつあり、そっちはまた傾向が違うけれども、今回の作業でいろいろ目星はついたから近く仕上がるだろう。合間に解説、リング論、木曜日の取材の支度などをする。連休までいろいろと忙しないし、連休は連休で原稿書きでしょう。
(承前)
というところまで書いて取材に行ってきた。今は夜の21時。あばばタイムである。あばばタイムというのは、あばばばばと歌いながら走る人が登場する時間で、出現する場所は猫の巣だそうだ。そんなわけで夜に日記の続きを書くというシティでボーイなことをしてみる。今日は取材であったのだ。もうネットに情報が出ていたから書いてしまうが、蛙坂須美さんと木下龍也さんの対談という面白い企画であった。於渋谷のリアルサウンド編集部。木下さんは人気歌人だが大の怪談好きでもあって、蛙坂さんの本もラジオで紹介したりされている。そういうご縁で蛙坂さんの話題作『こどもの頃のこわい話きみのわるい話』をめぐる対談をおこなうことになったのだ(という経緯なのだと思う)。
内容については5月に掲載予定の記事でご覧いただきたいけれども、とても面白い対談でありました。蛙坂さんとは何度かお目にかかっているが、木下さんとはこれが初。沖縄のソーキそばをいただいてしまった。ありがとうございます。竹書房の担当さん、営業さんも同席されて楽しい取材でした。お茶でもしたかったけれども、急いで帰らないとまずい。ひょろりひょろりと帰宅の途に就く。
スマホの電源を入れるとあちこちからメールが来ていて、原稿の状況確認である。あばばばばと走りたくなるけれども、忍者のように帰宅して串だんごを食べ(家にあった。ラッキー)コーヒーを淹れて仕事を再開する。コーヒー豆も最近は高いので、それも今にぐあわっと値上がりそうな気配があるので、800グラムくらい備蓄している。しかしわたしはすぐに飲んでしまうので、いくら備蓄しても不安なのだ。コーヒー農園の裏にでも住むしかない。なーんかやること多くて切ないが、「ダ・ヴィンチ」に連載されている尾崎世界観さんの日記を読むと、有名人だから当たり前だけどとてつもなく予定が詰まっていて、こりゃ自分じゃとてもむりと思ったのでした。ひょろりひょろりと柳のようにやるしかない。今日の日記は擬音が多いんだ。擬音祭りだ。

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