上の台詞は「プリンプリン物語」の台詞であるが、その台詞だけ妙に記憶に残っていて、話はまったく覚えていない。子供の頃に見たテレビなんてそういうものである。子供の頃に好きだったテレビはあらいぐまラスカルだが、あれも話の筋はほとんど覚えていないのだ。
ってなわけで2026年になりました。昨年はですね、本を2冊出すことができて嬉しい一年でありました。これまで単著のないライターだったわけですが、やっと著作を持つことができ、しかもそれなりに評価もいただいて良かったなと思っております。皆さまのおかげでありますね。その関連でイベントも何度かあって、これまでX上で交流してきた方々とリアルにお会いできたのも嬉しかった。忙しかったですが、充実した一年だったと思います。アッという間に過ぎ去ったけどもね。
で年末から少し仕事のペースを落とし、ゆるゆると1月に備える。ゆるゆるしすぎたせいで仕事が終わらず、まあ1月から休むといっていた割には仕事をしているのですが、年賀状もそんなに枚数書いてないし、いつもより大分気楽です。これからは1月は休むようにしようかな。確定申告もあるし、この時期大変なんだよね。ベストホラーの集計もあるし。大晦日は映画『野生の島のロズ』を配信で観る。いい映画だったー。鳥が可愛い。
んで。年があらたまりおせち料理をいただきまして、1月1日は家族で映画。子供がミラ・ジョヴォヴィッチ好きなので新作『ロストランズ』を見に行く。ポール・W・S・アンダーソンの映画を劇場で観るのは初めてかもしれない。荒廃した未来を舞台にした西部劇のような世界観で、ミラは人の依頼を叶える魔女という役。それがロストランズと呼ばれる危険な土地を、ガイドの男とともに旅をする。世界観はマッドマックスとか、吸血鬼ハンターDのようであり、既視感はあるのだが、ミラちゃんがかっよこかったので良しとする。猿の手のようなうまい纏め方がなされた作品で、おそらくジョージ・R・R・マーティンの原作ではそこがピリッと効果を上げているのだろうが、映画だとやや駆け足な感じだった。続編もできそうな枠組だけど、どうかなあ。少なくとも日本の客の入りはあまりいいとは言えない。このクラスの大作でも吹き替え版がないのだなー。
今日も一日みんなフリー。しかし子供が近所の友だちと遊ぶというので、夫婦で焚き火をしにいく。近所の川。バイクに道具を積み込んで出かけ、火をおこして、外でお昼を食べた。野鳥も見たしなかなか楽しくのんびりした午後でした。帰宅してその後は仕事再開。1月1日の早朝、星海社の担当丸茂氏に原稿を催促される夢を見て、うーんうーんと唸ってしまった。いくつかお待たせしている原稿があるからだろう(星海社ではない)。今年はてきぱきと物事をこなせるようになりたいが、どうかなあ。
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